一座の宣旨(読み)イチザノセンジ

精選版 日本国語大辞典 「一座の宣旨」の意味・読み・例文・類語

いちざ【一座】 の=宣旨(せんじ)[=宣(せん)]

  1. 第一の上座につくことを許す宣旨。たいてい摂関は一座宣旨をうけて、官位に関係なく三公の上に列する。
    1. [初出の実例]「一座宣旨事、粗被レ仰二子細一」(出典:葉黄記‐寛元四年(1246)一〇月一七日)
    2. 「安位寺前大僧正御房大僧正一座宣」(出典:大乗院寺社雑事記‐宝徳二年(1450)七月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む