デジタル大辞泉 「一枚看板」の意味・読み・例文・類語
いちまい‐かんばん【一枚看板】
1 その団体の大立て者。また、大ぜいのなかの中心人物。「劇団の
2 人に誇ることができる、ただ一つのもの。
「
3 その着物のほかに着替えのないこと。
「春夏秋冬―で押し通す」〈漱石・吾輩は猫である〉
4 上方の歌舞伎劇場で、木戸のかたわらに立てた大きな飾り看板。
[類語](1)花形・名優・千両役者・スター・立て役者・大立者・
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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