精選版 日本国語大辞典 「一縁」の意味・読み・例文・類語
ひとつ‐ゆかり【一縁】
- 〘 名詞 〙 同一の縁につながる者。また、その縁。
- [初出の実例]「雪ふればうとき物なく草も木もひとつゆかりに成ぬべらなり」(出典:歌仙本貫之集(945頃)三)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新