出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…面積=5150.45km2(全国28位)人口(1995)=686万8336人(全国4位)人口密度(1995)=1334人/km2(全国5位)市町村(1997.4)=31市47町10村県庁所在地=名古屋市(人口=215万2184人)県花=カキツバタ 県木=ハナノキ 県鳥=コノハズク中部地方にあって静岡,長野,岐阜,三重の各県に隣接し,南は伊勢湾,三河湾を経て太平洋に臨む。東西約106km,南北約94kmで,知多・渥美両半島の突出によりカニの甲羅状を呈する。…
…河東郡を除いた6郡の地域を幷州(へいしゆう)に所属させ,後漢になるとその行政中心を太原においたのである。漢代の河東郡は東の河内(かだい)郡,南の河南郡と合わせて三河と呼ばれ,天下の文化・経済の中心であるとともに,西・北方面に向かう交通貿易路の通過地であった。後漢の末には匈奴がしだいに内地に入りこみ,漢民族を圧迫しつつ北部の要地を占拠した。…
※「三河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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