精選版 日本国語大辞典 「不覚を掻く」の意味・読み・例文・類語
ふかく【不覚】 を 掻(か)く
- 思わぬ恥をかく。油断して、失敗する。不覚をとる。
- [初出の実例]「もし不覚かきたらば、申行ひたりし人をぞ射んがためなり」(出典:十訓抄(1252)一〇)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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