精選版 日本国語大辞典 「中淀」の意味・読み・例文・類語
なか‐よどみ【中淀】
- 〘 名詞 〙 水の流れが中ほどできわめてゆっくりになること。また、その所。なかよど。
- [初出の実例]「こととてはたれならなくに小山田の苗代水のなかよとみする」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)二)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新