デジタル大辞泉 「丸丸」の意味・読み・例文・類語
まる‐まる【丸丸】
1 ある事物を伏せて暗示するときに用いる符号。「〇〇」と書く。
2 二重の圏点。二重丸。
3
[副]
1 よく太っているさま。「
2 ある数量や事柄の全体に及ぶさま。完全に。「一袋
3 全く。すっかり。「
[類語](1)肥満・でぶ・でぶっちょ・小太り・太り
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新