精選版 日本国語大辞典 「丹波与作待夜の小室節」の意味・読み・例文・類語
たんばよさくまつよのこむろぶし【丹波与作待夜の小室節】
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…1751年(宝暦1)2月大坂竹本座初演。近松門左衛門作の世話浄瑠璃《丹波与作待夜の小室節(たんばよさくまつよのこむろぶし)》(1708)の書替え。丹波国由留木家の家臣伊達与作は若殿右馬之助が祇園の芸子いろはを身請けするための金三百両を同家中の鷲塚八平次に奪われたとがで家中を追われた。…
※「丹波与作待夜の小室節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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