亀の卜(読み)かめのうら

精選版 日本国語大辞典 「亀の卜」の意味・読み・例文・類語

かめ【亀】 の 卜(うら・うらえ)

  1. うらないの一種。亀の甲の裏に縦横の線を刻み、炎にかざして焼き、表にできた裂けめで吉凶を判断するもの。かめうら。かめのますら。きぼく。
    1. [初出の実例]「臥しながら文談し給ひけるに、亀の卜と易の卜との浅深を論じ給ひけり」(出典:保元物語(1220頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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