精選版 日本国語大辞典 「人参草」の意味・読み・例文・類語
にんじん‐そう‥サウ【人参草】
- 〘 名詞 〙 植物「つりがねにんじん(釣鐘人参)」の異名。
- [初出の実例]「三月の石垣の間には、いたち草、〈略〉人参草」(出典:千曲川のスケッチ(1912)〈島崎藤村〉一二)
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新