精選版 日本国語大辞典 「人目包」の意味・読み・例文・類語
ひとめ‐づつみ【人目包】
- 〘 名詞 〙 人目をはばかること。多く和歌では「つつみ」を「堤」にかけて用いる。
- [初出の実例]「思へども人めつつみの高ければ川と見ながらえこそ渡らね〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋三・六五九)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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