仕上げ代(読み)シアゲシロ

デジタル大辞泉 「仕上げ代」の意味・読み・例文・類語

しあげ‐しろ【仕上げ代】

仕上げ加工を施すのに必要な、仕上がり寸法よりも余分に大きくとる部分。見込み代。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「仕上げ代」の意味・読み・例文・類語

しあげ‐しろ【仕上代】

  1. 〘 名詞 〙 仕上加工によって削り取られるのをみこして作った余分の部分。みこみしろ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む