ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「仙ノ倉山」の意味・わかりやすい解説
仙ノ倉山
せんノくらやま
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出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
…清水峠(1448m)からほぼ南にのびてきた上越国境をなす稜線が,直角に向きを変えて西に転ずる場所に位置する。北側にある武能(ぶのう)岳(1760m),茂倉(しげくら)岳(1978m),一ノ倉岳(1974m),西側にある万太郎山(1954m),仙ノ倉山(2026m),平標(たいらつぴよう)山(1984m)など,清水峠と三国峠との間にある山々を含めて谷川連峰と総称する。谷川岳周辺は山稜の非対称性が顕著で,魚野川の源流部をなす新潟県側の西および北斜面が比較的ゆるやかなのに比べ,群馬県側の湯檜曾(ゆびそ)川の支流が刻む東斜面や,谷川の源流部をなす南斜面には急な岩壁が続いている。…
※「仙ノ倉山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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