仮初め(読み)カリソメ

デジタル大辞泉 「仮初め」の意味・読み・例文・類語

かり‐そめ【仮初め/苟=且】

[名・形動]
1 一時的なこと。また、そのさま。「―の恋」
2 ちょっとしたこと。ふとしたこと。また、そのさま。「―の病」
3 いいかげんなこと。また、そのさま。「師の恩を―にしてはいけない」
[類語](1)一時的・その場限り・短い・暫しばらく・暫しばし・暫時・少時・ひとしきり・束の間・時の間・瞬く間・見る間に・刹那・咄嗟とっさ・一時いっとき・一時ひととき・半時・寸陰・短時間・一時・短日月・短時日・一朝・一朝一夕・寸刻・寸時・寸秒・片時かたとき・瞬時・瞬間・一瞬・数刻・たまゆら・須臾しゅゆ・電光石火・はかない・あっと言う間・間髪を容いれず/(3)おろそか・なおざり・ゆるがせ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む