精選版 日本国語大辞典 「伴星」の意味・読み・例文・類語
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…2個の恒星が互いに万有引力を及ぼし合い,共通重心のまわりを軌道運動しているものを連星という。ふつう,明るいほうの星を主星,暗いほうの星を伴星と呼んでいる。恒星のなかで連星をなすものは多く,例えば太陽から17光年以内の空間には太陽も含めて60個の恒星が知られているが,約半数の28個が連星または多重連星の一員である。…
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