精選版 日本国語大辞典 「候処」の意味・読み・例文・類語
そうろう【候】 処(ところ)
- (で)ありますが。(で)ありましたが。「候ふが」よりも固い語感を持つ。
- [初出の実例]「東口関之儀、色々老衆申噯候而、昨日二日に申合候処、以ケ条申事候」(出典:高野山文書‐(年未詳)(室町後)二月二日・高野山一臈老衆等書状)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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