
 、賦貢を納入することを
、賦貢を納入することを という。金文には
という。金文には のほか
のほか の字があり、「多
の字があり、「多 」のように用いる。債はその納入義務をいう字で、負債の意に用いる。〔説文新附〕八上に「
」のように用いる。債はその納入義務をいう字で、負債の意に用いる。〔説文新附〕八上に「 なり」とし、責の亦声とする。
なり」とし、責の亦声とする。 字鏡〕債 毛乃乃加比(もののかひ)、
字鏡〕債 毛乃乃加比(もののかひ)、 、於保須(おほす) 〔字鏡集〕債 ツヒユ・モノノカヒ・オセコト・ウルハシ・ウゴク・セタム・カカム・ナツマシ・ヤトフ・ハタル・オホス・トモシ・モトム・セム
、於保須(おほす) 〔字鏡集〕債 ツヒユ・モノノカヒ・オセコト・ウルハシ・ウゴク・セタム・カカム・ナツマシ・ヤトフ・ハタル・オホス・トモシ・モトム・セム出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...