精選版 日本国語大辞典 「像」の意味・読み・例文・類語
ぞう ザウ【像】
〘名〙
① 物の形。人のすがた。また、神・仏・人・獣などの形をまねて作ったり描いたりしたもの。
② 「ぞうぼう(像法)」の略。
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…2変数の関数f(x,y)は,平面の点(x,y)に,関数の値f(x,y)を,それぞれ定めていると考えられる。この考えを一般にしたものが写像である。つまり,集合Aの各元に,集合Bの元を,ある規則によりそれぞれ定めているとき,この規則をAからBへの写像という。…
…二次の正方行列,を一つ取り,平面のベクトル,
に対して,
と定める。fA(a)もまた平面のベクトルになるから,fAは平面のベクトル全体の集合からそれ自身への写像である。ところで,任意のベクトルa,bと,任意のスカラーα,βについて,fA(αa+βb)=αfA(a)+βfA(b)となる。…
※「像」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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