デジタル大辞泉 「兆」の意味・読み・例文・類語
ちょう〔テウ〕【兆】
2 数の単位。1億の1万倍。10の12乗。古くは中国で1億の10倍。「八
[類語]一・二・三・四・五・六・七・八・九・
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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