日本歴史地名大系 「児湯郡」の解説
児湯郡
こゆぐん
宮崎県のほぼ中央部に位置し、西都市によって東西に分断される。同市東側には都農町・川南町・高鍋町・新富町・木城町があり、北は日向市と東臼杵郡
〔古代〕
「和名抄」高山寺本は「児嶋」とするが、これは誤写と思われる。「日本書紀」景行天皇一七年三月一二日条によれば、景行天皇は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
宮崎県のほぼ中央部に位置し、西都市によって東西に分断される。同市東側には都農町・川南町・高鍋町・新富町・木城町があり、北は日向市と東臼杵郡
「和名抄」高山寺本は「児嶋」とするが、これは誤写と思われる。「日本書紀」景行天皇一七年三月一二日条によれば、景行天皇は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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