元年、
巾の
る。中常侍呂彊、
に言ひて曰く、黨錮久積、人
怨み多し。
(も)し久しく赦宥(しやいう)せずんば、~變を爲すこと
大せんと。~乃ち大いに黨人を赦す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…それが黄巾の乱であった。
[党錮と黄巾の乱]
後漢も和帝の時代を過ぎると早くも衰退の色が濃くなった。その原因の一つは皇帝が幼年で即位し,しかも短命で終わったことである。…
※「党錮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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