精選版 日本国語大辞典 「入道雲」の意味・読み・例文・類語
にゅうどう‐ぐも ニフダウ‥【入道雲】
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…ときにしゅう雨を伴う。積乱雲はかなとこ雲,または入道雲ともいい,積雲の発達したものである。そして鉛直にドーム状またはかなとこ状に発達し,ときに成層圏までのびる。…
※「入道雲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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