精選版 日本国語大辞典 「全のところ」の意味・読み・例文・類語
まったく【全】 の ところ
- 「まったく(全)[ 一 ]③」を強めたいい方。実際のところ。まったくの話。
- [初出の実例]「全くの所、社会も万有も有ったものぢゃ無いですからな」(出典:青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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