事典 日本の地域ブランド・名産品 「内原野焼」の解説
内原野焼[陶磁]
うちはらのやき
安芸市で製作されている。江戸時代後期の1829(文政12)年頃、京都から陶工を招いて始められた。特徴は黒肌による底光り。摺鉢・おろし皿・徳利などの日常雑器で知られ、近年では鉢物や花器などもつくられている。高知県伝統的特産品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新