精選版 日本国語大辞典 「内法」の意味・読み・例文・類語
ない‐ほう【内法】
〘名〙
※今昔(1120頃か)四「出家し給て、内法を習ひ伝へて、名をば龍樹菩薩と申す」
② (:ハフ) 物の内側を計った長さ。うちのり。
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…サンスクリットの原語は(anya‐)tīrthakaであって,(その宗教より)以外の宗教およびその信者,すなわち異教,異教徒を意味している。外道に対して,仏教はみずからを内道(ないどう),内教,内法などと言う。しかし,仏典中に用いられた外道の意味は必ずしも前述のように広くはなく,主として,古代インドにおけるものを指しており,六師外道,九十五種外道などすべてインドの外道である。…
※「内法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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