精選版 日本国語大辞典 「出場」の意味・読み・例文・類語
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原仍
之出場と名付、新田開夕水荒
仕候得、其新田田地無
之候間、仍
之今度御預ケ被
極候間、難
有致
、御定納其新田夕水以、大切開作令者也」とあるように、この時民有地として預けおかれた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
常に身に迫る一触即発の危険な状態をいう。シラクサの僭主ディオニュシオス1世の廷臣ダモクレスが王者の幸福をたたえたので,王がある宴席でダモクレスを王座につかせ,その頭上に毛髪1本で抜き身の剣をつるし,王...
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