出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
… 商業は当然のこととして貨幣の使用をともなったが,古代において貨幣として選ばれたのは,貝,小刀,鏟(せん),織物などであった。そのうち,小刀と鏟は銅で小型の模造品が作られ,刀布と呼ばれた。秦の始皇帝が半両銭を鋳造して以来,歴代一貫して流通したのは銅銭である。…
※「刀布」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新