世界大百科事典(旧版)内の分布密度の言及
【密度関数】より
…F3(x)に対しては,可測関数p(x)≧0が定まって,となる。このp(x)が密度関数,あるいは分布密度と呼ばれる。二項分布やポアソン分布は離散型で上のF1(x)にあたる分布関数をもつが,正規分布はF3(x)だけの分布である。…
※「分布密度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…F3(x)に対しては,可測関数p(x)≧0が定まって,となる。このp(x)が密度関数,あるいは分布密度と呼ばれる。二項分布やポアソン分布は離散型で上のF1(x)にあたる分布関数をもつが,正規分布はF3(x)だけの分布である。…
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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