精選版 日本国語大辞典 「割増」の意味・読み・例文・類語
わり‐まし【割増】
- 〘 名詞 〙 一定の額・量に、幾割かの額・量を増し加えること。割。
- [初出の実例]「実際割増を当て其債券を購求するは、貧者も富者も同様なり」(出典:東京朝日新聞‐明治三八年(1905)五月三日)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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