精選版 日本国語大辞典 「割薪」の意味・読み・例文・類語
さい‐まき【割薪】
- 〘 名詞 〙 ( 「さい」は「さき」の変化した語 ) 割りさいた薪。また、松薪(まつまき)。
- [初出の実例]「てんでにさいまき六尺ぼうをふり廻し」(出典:咄本・吟咄川(1773)雷)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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