改訂新版 世界大百科事典 「創造季刊」の意味・わかりやすい解説
創造季刊 (そうぞうきかん)
Chuàng zào jì kān
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…28年にはさらに李初梨や馮乃超(ふうだいちよう)ら日本からの帰国者も加え,プロレタリア文学の一拠点となり,29年国民政府により封鎖された。刊行物は多いが,主要なものに《創造季刊》《創造周報》《洪水》《創造月刊》《文化批判》などがある。【中島 みどり】。…
※「創造季刊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...