効力(読み)コウリョク

デジタル大辞泉 「効力」の意味・読み・例文・類語

こう‐りょく〔カウ‐〕【効力】

効果を及ぼすことのできる能力。「効力を発揮する」「効力を失う」
[類語]効果作用き目しるし成果こう実効効験効能効用甲斐かい霊験

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「効力」の意味・読み・例文・類語

こう‐りょくカウ‥【効力】

  1. 〘 名詞 〙 何かに作用して、または、それを用いるとある効果を現わすことのできる力。
    1. [初出の実例]「雇作の徒己れが受取るべき雇直の増益せんことを欲せば、宜しく己れが作業の効力を顕はし財主をして大に之を買はんとするの心を起さしむべし」(出典:経済小学(1867)上)
    2. [その他の文献]〔文同‐和仲蒙夜坐詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「効力」の読み・字形・画数・意味

【効力】こうりよく

効験。

字通「効」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android