精選版 日本国語大辞典 「十度」の意味・読み・例文・類語
と‐たび【十度】
- 〘 名詞 〙 一〇回。
- [初出の実例]「ここのたびとたひに位うつりけん人もかくこそ嬉しかりけめ」(出典:丹後守為忠百首(1134頃か)雑)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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