日本歴史地名大系 「十津川村」の解説
十津川村
とつかわむら
郡の南西端部を占める。全国一の広域村で奈良盆地の二倍以上の面積をもつが、人口密度は一平方キロ当り一〇・五五人と低い。村域は大峰山脈の西斜面から十津川渓谷を挟んで
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
郡の南西端部を占める。全国一の広域村で奈良盆地の二倍以上の面積をもつが、人口密度は一平方キロ当り一〇・五五人と低い。村域は大峰山脈の西斜面から十津川渓谷を挟んで
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...