精選版 日本国語大辞典 「半玉」の意味・読み・例文・類語
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…じゅばんは赤襟で,一本の芸子になることを襟替えといい,その際,白襟にかわる。玉代は,他の雛妓が芸者の半額で,半玉(はんぎよく)と呼ばれるのに対し,芸子と同額である。発生的には元禄(1688‐1704)以前から,江戸の踊子に対して京の舞妓(舞子)があり,踊子は芸者に変わったが,京都では芸子となったほかに年少の振袖姿の小妓に舞妓の名が残ったものであろう。…
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