デジタル大辞泉 「単一」の意味・読み・例文・類語
たん‐いつ【単一】
1 ただ一つであること。単独であること。また、そのさま。「
2 そのものだけで、他にまじりもののないこと。複雑でないこと。また、そのさま。「
[類語](1)単数・唯一・単独・単身・単発・単品・無二・無比・又と無い・無双・無類・比類の無い・類が無い・類を見ない・比べ物にならない・並び無い・例えようも無い・底知れない・比類ない・類い
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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