デジタル大辞泉 「即死」の意味・読み・例文・類語
そく‐し【即死】
[類語]急死・急逝・頓死・ぽっくり・ころり・突然死・死ぬ・亡くなる・死する・没する・果てる・眠る・
書、東夷、
婁伝〕弓の長さ四尺、力、弩(いしゆみ)の如し。矢には
(こ)を用ふ。長さ一尺
寸。
石を鏃(やじり)と爲す。鏃に皆毒を施す。人に中(あた)れば
ち死す。字通「即」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...