厄神(読み)ヤクジン

デジタル大辞泉 「厄神」の意味・読み・例文・類語

やく‐じん【厄神】

病気災難をもたらす悪神

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の厄神の言及

【正月】より

…トシには稲などの稔(みの)りの意味があるが,それだけで歳神を稔りの神と限定することはできない。厄病よけに,歳神とともに厄神の御幣をまつったり,神職の配った厄神の御幣を大晦日に道の辻に送り出したりする土地もある。厄神の宿といって,大晦日の夕方,厄神を家に迎え,正月をすごさせる家も多い。…

※「厄神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」