精選版 日本国語大辞典 「原始林」の意味・読み・例文・類語
げんし‐りん【原始林】
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…厳密にはまったく天然のままで,人類の手が加えられたことのない森林をいい,原始林ともいう。人口の増加や社会の変化とともに人間の森林への干渉が増大し,厳密な意味での原生林はしだいに消滅しつつある。…
… 自然状態で安定な植物群落を極相という。湿潤な日本の極相は森林であり,昔から手つかずで残されてきた極相の森林を原生林(原始林),雑木林のように人手が加わってできた森林を二次林,造林された林を人工林という。森林の国日本において原生林に近い天然林は少なくなり,とくに照葉樹林は社寺林程度しか残されていない。…
※「原始林」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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