反核子(読み)はんかくし(その他表記)antinucleon

翻訳|antinucleon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「反核子」の意味・わかりやすい解説

反核子
はんかくし
antinucleon

核子の反粒子。核子には陽子と中性子とがあり,その反粒子は,カリフォルニア大学の粒子加速器ベバトロンを用いて発見された反陽子 (1955) と反中性子 (56) である。反核子が核子と対消滅するとπ中間子が生成する。

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