デジタル大辞泉 「古典論」の意味・読み・例文・類語 こてん‐ろん【古典論】 古典物理学により体系化される理論の総称。量子力学が出現する以前の、ニュートン力学、マクスウェルの電磁理論、相対論的力学などをさす。量子論に対していう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例