句作(読み)クサク

精選版 日本国語大辞典 「句作」の意味・読み・例文・類語

く‐づくり【句作】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一句風体。句のおもむき。〔文明本節用集(室町中)〕
  3. くさく(句作)
    1. [初出の実例]「賦此興は詩の句つくりの法ぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一)

く‐さく【句作】

  1. 〘 名詞 〙 連歌や俳句をつくること。くづくり。
    1. [初出の実例]「早連歌の時はさのみ思ふままには句作はせられぬ也」(出典:連歌諸躰秘伝抄(室町中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む