司牧(読み)シボク

精選版 日本国語大辞典 「司牧」の意味・読み・例文・類語

し‐ぼく【司牧】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 人民を撫養すること。また、その人。君主。国王。地方の長官。
    1. [初出の実例]「朕以二眇身一、忝承二司牧一」(出典:日本後紀‐延暦一五年(796)七月辛亥)
    2. [その他の文献]〔春秋左伝‐襄公一四年〕
  3. ② キリスト教会で、牧師、司祭などが信徒を統率、指導すること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む