コンピュータの中央処理装置(CPU)を除いた装置の総称。各種の入出力装置や二次記憶装置のこと。入出力装置の例として、紙テープやカードの穿孔(せんこう)装置と読取り装置、手書き文字や活字の光学式文字読取り装置、ラインプリンターを含む各種のプリンター、XYプロッター、デジタイザー、各種のディスプレー装置、A/D変換器やD/A変換器などがある。また、二次記憶装置の例としては、磁気テープ装置、磁気ディスク装置、磁気ドラム装置などがある。
中央処理装置と周辺装置の間には、通常、インターフェースという機器があって、両者のデータの形や処理速度の違いを調整している。また、周辺装置の多くは、中央処理装置から独立して同時に動作するようになっている。この動作を制御する装置を周辺制御装置といい、周辺装置に組み込まれることもあるし、数台の周辺装置に対して1台が設置されることもある。
[西村和夫]
周辺機器ともいう。一般的にはコンピュータ本体以外のディスプレー、キーボード、マウス、プリンターなどの外部装置をさす。厳密には、コンピュータのCPU以外のメインメモリー、HDD、ドライブといった各種内蔵機器も含まれる。
[編集部]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…主にパソコンの内部と外部とのインターフェースとして,RS-232C,USB,IEEE1394,10Base-T,MIDIなどのシリアルインターフェース,セントロニクス,SCSIなどのパラレルインターフェース,赤外線無線通信のためのIrDAなどがある。また,パソコン内部に装着する周辺装置のためのインターフェースとして,PCI,ISA,PCMCIA,IDEなどがある。これらの関係を図2に示す。…
※「周辺装置」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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