精選版 日本国語大辞典 「命名」の意味・読み・例文・類語
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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…すなわち,法律は,氏に個人の呼称プラスアルファの要素を持たせ,個人の呼称として純化してはいない。
[氏名の決定]
名は,出生直後における命名によって定まる。子の名に用いる文字には〈常用平易な文字〉(戸籍法50条1項)という制約があり,その文字の範囲は戸籍法施行規則に定められている。…
…そしてその行為の主体は,それぞれの文化を背負った名付ける人の側にある。つまり,名はある意味で名付ける人の側の〈世界像〉を示すものであり,典型的には世界のさまざまな神話にみられる〈名まえを持たぬものに対して名まえを与える状況=創造の状況〉といった多くのテキストが,命名という行為の本質を雄弁に物語っているとみることもできる。しかし,それが一方の真実であることはまちがいないにしても,他方で名を与えるという行為には,明らかに名付けられる対象自体の性質もかかわって,名付けられるものと名付けられないものとが出現すると考えられる。…
※「命名」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
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