デジタル大辞泉 「命知らず」の意味・読み・例文・類語
いのち‐しらず【命知らず】
1 生命の危険をも考えずに振る舞うこと。また、その人や、そのさま。「
2 丈夫で長持ちすること。また、そのもの。
「この
[類語]無謀・無鉄砲・向こう見ず・
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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