商取引(読み)しょうとりひき

精選版 日本国語大辞典 「商取引」の意味・読み・例文・類語

しょう‐とりひき シャウ‥【商取引】

〘名〙 商業上の取引行為。〔英和商業新辞彙(1904)〕

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デジタル大辞泉 「商取引」の意味・読み・例文・類語

しょう‐とりひき〔シヤウ‐〕【商取引】

商業上の売買の行為。「商取引が成立する」
[類語]取引売買売り買い引き合い商い商売商行為交易トレードビジネス貿易輸出入通商先物取引

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世界大百科事典 第2版 「商取引」の意味・わかりやすい解説

しょうとりひき【商取引】

経済自給自足の状態から脱して生産消費が分離してくると商品の流通が発生する。商品が生産者から消費者の手に渡るまでの過程には,商品の物的な流通と所有権移転があり,所有権の移転は商取引によって行われる。商取引は売手買手需要供給とを結びつけ両者を調整する需給接合機能を果たしている。需給接合機能としての商取引は,需要サイドの市場機会の探索と評価に始まり,供給サイドの商品の分類取りそろえ,情報の伝達,販売促進,取引契約,商品の受渡しの各段階を経て行われる。

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