デジタル大辞泉 「嚆矢」の意味・読み・例文・類語
こう‐し〔カウ‐〕【×嚆矢】
2 《昔、中国で戦いを始めるとき、敵陣に向かって1を射たところから》物事のはじまり。最初。「二葉亭の『浮雲』をもって日本近代小説の
[類語]始め・最初・第一・一次・原初・手始め・事始め・まず・優先・一番・真っ先・初発・先頭・いの一番・トップ・始まり・起こり・
出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新