事典 日本の地域ブランド・名産品 「四つ溝柿」の解説
四つ溝柿[果樹類]
よつみぞがき
主に駿東郡長泉町で生産されている。先が尖り四角張っており、四方に浅い溝が入っているため、この名がある。10月・11月が旬。甘柿よりやや小さめの完全渋柿。渋抜きをすると独特の甘みがでる。果肉がやわらかく、みずみずしい味わい。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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