出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…日本も日本学術会議を中心に,南極観測をふくむほとんどすべての項目に参加した。このような国際的共同観測は,1882‐83年の第1回国際極年,1932‐33年の第2回国際極年につづいて行われたもので,その意義が大きいことから,その後ひきつづいて行われた地球物理学諸分野での各種国際共同観測事業の出発点となった。【上田 誠也】。…
※「国際極年」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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